生理前になると、にきびができるという女性は多いようです。このようなにきびには、多少ですが予防策があるそうですね。脂肪分の多い食事は、にきびの原因となります。なので、生理前約2週間は、特に脂肪分の多い食事は避けるようにしてくださいね。また、自分の生理周期(つまり肌周期ともいえます)を把握しましょう。そうすることで、生活スタイルを見直すこともでき、にきびの予防策としても効果的ですからね。専門医に相談するのも良い方法です。専門医に、飲み薬や塗り薬を処方してもらうなど、医療と美容の両面から、にきび予防をするのもいいですね。排卵期から生理が始まるまでの間は、皮脂の分泌が過剰になりやすい時期なので注意してください。
にきびは、白にきび→黒にきび→赤にきびの順に悪化していきます。黄にきびはにきびの最も悪化したものですが、赤にきびが、毛穴まわりの組織から真皮に至るまで炎症を続け、それが悪化して化膿します。やがて、真皮内に膿が溜まり大きく腫れてきます。この腫れた状態のことを、黄にきび(硬結性座瘡)と呼んでいるのです。さらに症状が進むと、黄にきびが膨らんで破裂してしまいます。そして、痛みを伴うこともあるそうです。にきびの最終段階である黄にきびですが、治癒してもにきび跡(色素沈着や凸凹跡)が残ることがあるようです。ですので、黄にきびは非常にやっかいなにきびといえます。
また、ホルモンバランスの乱れによって、生理不順を引き起こしたりします。生理不順となれば、肌へ悪影響を与えるということもあるかもしれません。にきび対策としていろいろ試した、という方で、なかなか効果が現れないという場合があると思います。そういう場合は、根本的にホルモンバランスの治療が必要なのかもしれませんね。にきびがなかなか治らない、という場合には、一度婦人科を受診されてみてはいかがでしょうか。やはり専門家に聞くのが、にきび治療の大きな、そして確実な一歩になることは間違いと思います。


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